巨人の浅野翔吾外野手(19)が15日、・18はアーチデー2バックスクリーンでプロ1「夏男」としてチームをけん引する意欲を示した 。2年3年セリエa 試合14日の阪神戦(東京D)で今季1号となる満塁弾を放ち「これから何回もああいう歓声をいただけるように頑張りたい」と決意した。・高は広
鮮烈な東京D1号をたたき込んだ浅野に、松商時代今度はメモリアルデーがやってくる。弾2昨季は8月18日の広島戦(マツダ)でプロ初本塁打。島戦2年前の同日は、巨人に甲香川・高松商時代の夏の甲子園準々決勝で近江の山田(現西武)からバックスクリーン弾を含む3安打を放った 。・浅「夏になっても食欲は全然落ちない」と酷暑をものともしない19歳。野翔園で今年は横浜を舞台に 、吾8伝説の再現を狙う。・18はアーチデー2バックスクリーンでプロ1
“師匠”との対戦にもなる 。4か月間過ごしたファームでは、DeNA・宮崎を手本としたフォームでフリー打撃の冒頭数球をこなす新ルーチンを導入 。スタンスを狭くし、バットのヘッドを投手側に何度も傾けながら投球を待つ独特の構えだ。172センチ、85キロと体格が近く、通算打率3割3厘を誇る右の強打者にならい「バットを内から出すためです」と理想的なスイングを求めてきた。
不動の3番だったヘルナンデスが15日に左手首の手術を受けたと発表。今季中の復帰は微妙な情勢で、浅野にかかる期待は大きくなる。「優勝争いしている途中なので 、気を抜かずに頑張っていきたい」と頼もしい希望の星が 、巨人を加速させる。(内田 拓希)
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